会社の現状を客観的に把握をする上で非常に役に立つシステムです。
                     
                    
                
                
                    
                    	現状、人材の配置は適正だろうか?組織のもつ活力はどのようになっているのか?それを客観的に把握するのに最適な適性検査です。
                    	
                     
                    
                
                
                    
                    	内部からはなかなか把握しにくい会社の組織風土も、CUBICなら分析できます。
                   	    客観的に現状を判断し、「企業のありたい姿」との差異を明確に把握することは非常に重要です。
                     
                    
                
                
                    
                    	このシステムを自社で抱えなくても、朝比奈事務所/アサヒナコンサルティング(株)で適性検査を代行いたしますので、中小・中堅企業さんも気軽に大手企業並の適性検査を受けられます。
                     
                    
                
                
                    
                    
                
				
                	
                  現有社員の適性検査 (配置転換などの参考資料になります)
                  
                 
                
              
			  
                
              
			  
                
              
				
                	
                  組織全体の活力を見たいときに (社員全員の適性検査も必要となります)
                  
                 
                
              
                
                    ※サンプル様式は
こちら
                    人事ご担当者さまには、無料でお試しいただけます。(一名様)
 
                    
                
                
                
                
            	
                
                	
                    
                    
                    	定期・中途にかかわらず採用時に実施することにより、面接時の留意点を確認したり、採用判定の基礎データとして活用できます。
                   	    また、採用時の配属先の検討資料としても、活用できます。
                     
                 
                
                
            	
                
                	
                    
                    
                    	採用時に把握したいさまざまな基礎的能力を測定できます。
                     
                 
                
                
            	
                
                	
						3社員の適性検査 【適材適所の測定、配置転換、能力開発】
                     
                    
                    
                    	年に1度実施することによって、その人材がどのように成長したか、あるいは今後どういう教育が必要なのか、さらにその人の配属特性分析により、適材適所かどうか等の判断材料として活用できます。
                     
                 
                
                
            	
                
                	
                    
                    
                    	社員の会社に対する評価度合いを分析します。
                   	    これにより、部門や会社全体の問題点を浮き彫りにすることが可能となります。
                     
                 
                
                
            	
                
                	
                    
                    
                    	社員のエネルギーが仕事上の目標遂行に向かっているか、人間関係を含めた環境との折り合いに消耗されているかを分析します。
                   	    これによって、管理者や管理者として必要な行動が明確化され、管理者と社員の関係が明らかになります。
                     
                 
                
                
            	
                
                	
						6複眼評価観察 【幹部・管理職の育成、行動、能力の多面評価】
                     
                    
                    
                    	ある個人(主に管理者、およびその候補者)に対し、上司・同僚・部下など複数の社員が行動や能力について多面評価を行うことにより、より客観的な評価結果で、その人物の適性配置や管理能力を分析します。
                    	  これによって、その個人は自己再認識とこれまで気づかなかった部分も発見できます。
                   	    また、会社としてはどういう面を今後指導・教育していけばよいかなどの客観的判断材料となります。
                     
                 
                
                
                
                
                
                
          	 
            
        	
            
        	
            	
                
              	アサヒナコンサルティング
              	朝比奈事務所
                〒160-0023
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